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Author:noriko1000oh
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| マツダ CX-5 2012年2月17日更新 |

きめ細かい配慮を感じる使い勝手のよさ。
新型CX-5のエクステリアデザインは、マツダの新デザインテーマである「魂動(こどう)」を全面的に採用したもの。フロントフェイスは、新世代マツダデザインに共通する「シグネチャーウイング」を採用。大地をつかむようなタイヤと流れるようなボディサイドのラインは、獲物に飛びかかるチーターを彷彿とさせる。 室内空間は、ドライバーにひと目で「運転してみたい」と感じさせるとともに、あらゆるシーンで乗員全員が快適に楽しく使える空間を追求。主要グレードには長い荷物を積んでも大人4人がゆったりと座れる「4:2:4分割可倒式シートバック&カラクリフォールド」を標準装備する。 ドアポケットのボトルホルダーは、1Lのペットボトルも収納可能。サイドモニターとバックガイドモニター映像をルームミラーに表示する機能も標準で装備するなど、SUVとしての日常の使い勝手に配慮している。
スカイアクティブ技術を総動員。
メカニズムには、SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をフル投入。パワートレインは、ディーゼルが175ps、ガソリンが155ps(4WDモデルは154ps)で、どちらもすぐれた燃費とパワーフィールの両立が特徴。トランスミッションは全車6速ATとなる。マツダの独自アイドリングストップ技術「i-stop」を全車に標準採用するとともに、ディーゼルエンジン搭載車では世界最速の0.40秒での再始動を可能とした。2WDモデルと4WDモデルとの燃費の差はわずかだ。 シャシは走りの軽快感と安定感、上質な乗り心地を同時に実現。ボディは新世代軽量高剛性の「SKYACTIVボディ」で、操縦安定性と衝突安全性を飛躍的に向上している。 グレード構成は、ディーゼルが「XD(クロスディー)」、「XD Lパッケージ」の2タイプで、それぞれ2WD、4WDが選択可能。ガソリンはベースモデルの「20C」が2WDのみ、上級の「20S」は4WDも用意する。
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| BMW初の4ドア・クーペ |

BMW初の4ドア・クーペであるグランクーペの追加がつい先日発表されたばかりの6シリーズに、今度はハイパフォーマンス・バージョンであるM6クーペ/コンバーチブルが登場する。
新しいM6で注目すべきポイントは、昨年登場したM5と同様に"ダウンサイジング"による燃費アップと出力向上を果たしたことだ。パワーユニットは、先代の5.0リッターV10に代えて最高出力412kW(560ps)/6000-7000rpm、最大トルク680Nm/1500-5750rpmを発揮する4.4リッターV8直噴ツインターボを搭載している。このエンジンは、M5のものとまったく同一スペックだ。トランスミッションも同様に、7速デュアルクラッチの7スピードM DCTドライブロジックが組み合わされている。
0-100km/h加速は、クーペが4.2秒、コンバーチブルは4.3秒で、先代からそれぞれ0.4秒と0.5秒も短縮された。最高速度はリミッターが作動する250km/hだが、先代と同様にオプションのMドライバーズ・パッケージを選べば305km/hに引き上げることが可能となっている。
一方、ダウンサイジングに加えてオート・スタート-ストップやブレーキエネルギー回生機能など、様々なアプローチで燃費向上を図った結果、新型は先代から39kW(53ps)と40Nmものパフォーマンスアップを果たしながら、約30%もの燃料消費およびCO2排出量の削減を達成している。欧州複合モードにおける燃費性能は、クーペが9.9L/100km(日本式に表記すると10.1km/L)、コンバーチブルは10.3L/100km(9.7km/L)だ。 ■BMW初のMカーボンセラミック・ブレーキを選択可能
シャシーには、ダイナミック・ダンパー・コントロールや可変ギアレシオ・パワーステアリングのMサーボトロニック・ステアリング、アクティブMディファレンシャルなどを装備する。ちなみにタイヤサイズはフロントが265/40R19、リアは295/35R19が標準で、トレッドは、通常の6シリーズから30mm広げられている。
シャシーのセットアップは、ステアリングに備わるM1およびM2ボタンに記憶させることが可能だ。また、あらゆる制御がパフォーマンス優先となるMダイナミックモードを搭載する。
ブレーキは、軽量コンポジット・ハイパフォーマンス・ブレーキ・システムが標準だが、オプションでBMW初のMカーボンセラミック・ブレーキを装着できる。このブレーキシステムは、卓越した制動力と耐フェード性を発揮するうえ、標準装着のものよりシステム全体で19.4kgも軽い。
エクステリアには優れた空力性能とアグレッシブなルックスを両立させた専用スタイリングを採用している。またクーペのルーフに先代と同様にCFRP(カーボン繊維強化プラスチック)を、ドアパネルとボンネットフードにアルミニウムを、サイドパネルに熱可塑性樹脂を、トランクリッドとコンバーチブルのルーフカバーにガラス繊維と樹脂の複合素材であるSMC(シートモールディングコンパウンド)を用い、大幅な軽量化および低重心化を図っている。
インテリアは、新デザインのMレザーステアリングホイールやシートベルト内蔵Mスポーツシート、専用メーターパネル、多彩なインフォメーションが表示可能なヘッドアップディスプレイなどを装備する。さらに標準のカーボンファイバーインテリアにより、スポーティな空間を実現した。
このほか装備面では、アダプティブLEDヘッドライトやインターネット接続機能を備えたインフォテインメントシステムなどを標準装備する。歩行者検知機能付きBMWナイトビジョンやレーンチェンジウォーニング、レーンデパーチャーウォーニング、リアビューカメラ、サラウンドビューといった先進安全装備も備わる。
このようにラグジュアリースポーツクーペ/コンバーチブルである6シリーズのトップモデルに相応しい内容のM6は、パフォーマンスはもちろん、環境負荷低減により時代に適合させたことで、世界中の顧客に歓迎されるはずだ。ジュネーブ・モーターショーではグランクーペとともに大きな注目を集めることになるだろう。
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